Akari Uematsu
Sports athlete
慶應義塾女子高等学校2年時に、IFAF FLAG FOOTBALL WORLD CHAMPIONSHIPS 2021(フラッグフットボール世界選手権 @イスラエル)に日本代表として出場。世界6位入賞。塾長賞を受賞。
Eisaku Ide
1995年東京大学経済学部卒業。2000年同大学院経済学研究科博士課程単位取得。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、
2009年慶應義塾大学准教授。2013年より現職。主な著書に『どうせ社会なんて変えられないって誰が言った?; ベーシックサービスという革命』、『いまこそ税と社会保障の話をしよう!』など。
Koki Yamada
慶應義塾普通部在学時、校内労作展にて自作iOSランニング計測アプリ「K running」を開発。労作展受賞作品に選ばれ、アプリが校外新聞に掲載される。
2022年夏には、陸上部員としての知見を生かし、誰でも簡単にデータ分析ができるランニング記録アプリ「Maneasy」を開発。
中高生のクリエイターを対象にしたアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」にて、2回の予選を勝ち抜いて入賞を果たす。
Makiko Shinoda
慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルべニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年10月にほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)に入社。取締役CFOを務める。2018年11月に退任し、1年3カ月のジョブレス期間を経て、2020年3月からベンチャーのエール取締役に就任。
Mana Mizobuchi
慶應義塾女子高等学校在学時、国際ロボコン大会FRCに出場するロボコンチームSAKURA Tempestaに参加。同FRCのハワイ地区大会において、Gracious Professionalism Awardを受賞。現在、スポンサー、株式会社JERAとのイベント開催 、イベント統括を担当する広報企画部門のリーダ務めている。
Mayuko Shuto
International worker
慶應義塾女子高校在学中にロータリー財団交換留学制度を通じ てオーストラリアで1年間勉強。 高校卒業後、慶應義塾大学法学部政治学科にて国際政治・国際 安全保障を専攻。大学在学中 に、大学間交換留学制度でフラ ンスの ESSEC に 1 年間留学。
2001年UBS証券に入社し、株式調査部で証券アナリストとして勤務。2007年からブーズ・アレン・ハミルトン(現 PwC Strategy &)米国本社および日本支社で戦略コンサルティング業務に従事後、2010年から日産自動車本社および香港支社で勤務。広告デザインのスタートアップであるガラパゴスの執行役員としての勤務を経て、2021年フロンティア・マネジメントに入社し、現在同社のマネージング・ディレクター。また、2022年に片山ホールディングス社外取締役就任。共著に『ESG格差 沈む日本とグローバル荘園の繁栄』。
2007年米国スタンフォード大学ビジネススクール卒(MBA)。
Saya Miyake
Social activist
慶應義塾女子高等学校在学時、Japan Society主催Junior Fellow Leadership Programに学校代表として参加。
スタンフォード大学主催 Stanford e-Japan Programに学校代表として参加、優秀賞を受賞。また、2021年秋にはCross-Cultural Connection Programを企画・運営。
Shun Mizutori
Neuroscientist
慶應義塾在学中、部活動の傍ら慶應GSCに参加。慶應義塾大学医学部にて脳の研究を行う。全国研究発表会にて審査委員長特別賞、受講生投票賞、塾長賞を受賞。
Taisei Nishi
Social scientist
2021年に慶應義塾高等学校在学中、歴代最年少で中小企業診断士試験に合格、2020年度塾長賞(一貫教育校)を賜る。現在は慶應義塾大学総合政策学部の小熊研究室にて、社会学・経済学・経営学をつなぐ研究をしている。
Yasumasa Suzuki
慶應義塾一貫教育校派遣留学第八期生。日本人唯一かつ最年少でHonorable Mentions Award- AYIMUN in Dubai 2022に参加し入賞。