KeioU
x = independently organized TED event

This event occurred on
June 18, 2023
Yokohama, Kanagawa
Japan

In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx, where x = independently organized TED event. The TED Conference provides general guidance for the TEDx program, but individual TEDx events are self-organized (subject to certain rules and regulations).

Fujiwara Hiroshi Hall
4-1-1 Hiyoshi, Kohoku-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
Second Floor
Yokohama, Kanagawa, 2238526
Japan
Event type:
University (What is this?)
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Speakers

Speakers may not be confirmed. Check event website for more information.

Dr. Capital

"A Japan-based TV personality and YouTuber who specializes in J-POP, Dr. Capital is also an artist with decades of touring and original album release experience. He is a doctor of musical arts (DMA) in guitar performance and music education, and previously held full-time professorship positions at the University of Southern California and the University of North Texas. Currently, Dr. Capital is Lead Musical Contents Creator at Ubisoft Osaka, where he creates original music and music education content for the video game Rocksmith+. Dr. Capital is a regular music theory columnist for Acoustic Guitar Magazine, a contributor to ""Koukousei no Ongagu 2,"" a high school music textbook used throughout Japan, and author of the Shueisha International book and Amazon best-seller ""Hitto Kyoku no Rizumu no Himitsu"" (Rhythm Secrets of Hit Songs). https://www.dr-capital.com/ https://www.youtube.com/@DrCapital"

Hirotaka Osawa

幼い頃からAI分野に興味をもち、本塾ではAIやプログラミングなどで教鞭を取る。 ヒューマンエージェントインタラクション(HAI) の第一人者として、AIの発展に寄与したいという想いを軸に、エージェントの擬人化やコミュニケーション知能を研究してきた。 HAIは日本では馴染みの薄い研究分野であるが、人間関係による社会問題を解決できる可能性をさまざまな実験から検証している。 人間関係の問題という一見文系よりな課題の解決を科学の力で解決できるかもしれない。 HAIの可能性、社会問題の可能性、未来の可能性。可能性を多角的に分析、検証するHAI研究者である。

Keito Fujiyama

中学在籍時に取り組んだザリガニの研究を通し、日本における外来種問題に興味をもつ。調査を進めるうち、外来種そのものではなく外来種を持ち込み放置してきた人間の行いが問題の根幹であることに気付く。この発見から、現代の自然と人間の関係の希薄化に着目し、ジビエ(狩猟食肉)の普及を問題解決の一策として考えるようになる。現在はジビエ業界の流通を円滑にするためのアプリ開発を進めながら、ジビエの啓蒙活動にも取り組む。さらに、高校生国際シンポジウムの生物学分野では最優秀賞および文部科学大臣賞を受賞し、ビジネス×SDGsの新世代を担っている。

Kenichiro Tomiyasu

武蔵野美術大学卒。 デザイナーとしての活動を経て、現在コンセプトアーティストとして活動中。 コンセプトアートが一般的でなかった日本においてその先駆者であり、『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』、『劇場版キングダム2』、『劇場版転生したらスライムだった件』など数々の作品で世界観を構築してきた。現在は映画、ゲームはもちろん都市開発などにも参画している。 案件者の心の奥深くに眠り、形となっていない「何か」を発掘し、チームの旗となるべくアートを生み出す。 AI画像生成台頭の中で「アートは作らない。コンセプトを作る」を掲げる新時代のアーティスト。

Kento Mori

中学生の頃にマイケル・ジャクソンに衝撃を受け、同じステージを踏むことを夢見る。 大学を中退して単身渡米し、数々のオーディションを受けるなかでマドンナの専属ダンサーに抜擢され、ワールドツアーに帯同。 2009年にマイケル・ジャクソンの12年ぶりとなるツアー「THIS IS IT」のバックダンサーを勝ち取るがマドンナとの専属契約のため断念。 その後も錚々たるアーティストとの共演を果たし、世界的な知名度を獲得。 現在は「#日本を世界へ」をコンセプトに、AR Live(拡張現実)の可能性を模索しダンス&ARアーティスト ケント・モリになるべく活動に取り組んでいる。

Miho Hashimoto

米テキサス州ヒューストン生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、キヤノンに入社。ある日突然、上司からの社内会議通訳の依頼をきっかけに、通訳者の世界へ飛び込む。31歳で通訳者に転身し、コカ・コーラの社内通訳者を経て、フリーランスの会議通訳者となる。ビジネスのみならず、ふなっしーやピコ太郎などユニークかつユーモア溢れる日本語が飛び交う場での通訳を担い一躍有名となり、現在は日本を代表する通訳者の一人。型破りで負けず嫌いな性格から次々と新たな課題に挑戦し、日本で最も忙しい通訳者のひとりとして、通訳の在り方そのものの新しい道を開拓し続けている。

SHELLY

1984年、横浜生まれ。アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ。 14歳でモデルデビュー。ラジオのDJ、NTV「ヒルナンデス!」CX「サスティな!」などバラエティー番組への出演のほか、情報番組のキャスターや司会としても活動。三児の母。 2020年末から自身のYouTubeチャンネル「SHELLYのお風呂場」にて性教育に関するコンテンツを配信中。 2023年5月には「性犯罪規定を見直す刑法改正案」を審議する衆院法務委員会に参考人として出席。

Takanobu Kinjo

金城隆展 琉球大学病院 地域・国際医療部 臨床倫理士 米国、ロマリンダ大学大学院で生命医療・臨床倫理修士号、大阪府立大学大学院で博士号を取得。現在は故郷である沖縄で臨床倫理士として、臨床の現場で生じる倫理的問題に向き合う医療従事者と共に、悩み考える日々を送っている。 物語を倫理学に導入するナラティヴエシックス(物語の倫理)に着目し、治すことのみならず、たとえ治すことができなくとも患者と医療従事者が共に物語を紡ぐことで、患者の幸福に寄与する医療の実現を、延いては、私たち一人ひとりが「自分の人生をよりよく豊かに生ききる」ことが可能な社会の実現を目指し、全国各地で講演活動に従事している。 Kinjo Takanobu University of the Ryukyu Hospital, Division of Community Medicine and Internal Medicine, Clinical ethicist (ethics consultant) Obtaining a master's degree in biomedical-clinical ethics at Loma Linda University and a doctorate in philosophy at Osaka Prefectural University, he works as a clinical ethicist in his hometown Okinawa. In this role, he collaborates with healthcare workers to address complex ethical issues. His approach to ethical studies involves incorporating narratives focusing on supporting healthcare workers and patients co-authorizing illness narratives together. His goal is to discover ways to enhance the patients' happiness, even when a cure is not possible. He strives for a society where every individual can lead an ""ethically meaningful life"" and offers lectures at various healthcare institutions across Japan to promote this vision.

Yoshiharu Sekino

"探検家、医師 「未知に足を踏み入れたい」という思いから、探検家を志す。一橋大学入学とともに探検部を創設し、隊長としてアマゾン川全域を下る。以後50年にわたり南米の探検、住民との交流を続ける。その最中で現地での医療の必要性を感じ、医師免許を取得し、病院勤務と南米探検を続ける。1993年から10年間かけ、人類の祖先が辿ったアフリカからアメリカ大陸までの旅路を己の腕力、脚力だけで辿る旅「グレートジャーニー」を敢行し、2004年からは、8年間かけて、人類が日本列島にやって来た主要3ルートを人力で踏破した。現在では「地球永住計画プロジェクト」を掲げ、人と自然の関わり方や人類が目指すべき生き方を探求している。"

Yumemi Shimosato

高校在学時に、西アフリカのシエラレオネを舞台としたドキュメンタリーを見たこときっかけにアフリカの子どもたちの支援を決意。 大学では国際協力を専攻し、2014年に最貧困家庭の子どもたちへの公教育機会の提供を目指すAlazi Dream Projectを立ち上げる。 2016年にシエラレオネに初渡航し、翌年には同団体をNPO法人化した。 現地の小学校への定額給付支援や奨学金給付支援の他、若年妊娠により教育を受けられないシングルマザーの復学支援、若年妊娠の解決のための男子中高生への性教育プログラム「ハズバンドスクール」の実施など、シエラレオネ社会の未来を支え続けている。

Organizing team

舞乃
澁川

Organizer