Team Black Starz
「2014紅白歌合戦」にて嵐のバックダンス出演。 日本テレビ系列「スタードラフト会議」「スッキリ!!」出演。「完コピ!名曲ダンスNo.1決定戦」優勝。 TBS系列「CDTV」にてAKB48のバックダンス出演。 「パフォーマンスZ」「Asian Ace」ゲスト出演。 テレビ東京系列「DANCE@TV」「アニソンぷらす」「ドリームクリエイター」出演。 その他多数メデイア・イベント出演の他、全国でのワンマンLIVEを中心に活動中のサラリーマンエンターテインメント集団「Team Black Starz」通称「ブラスタ」。 Youtubeでの総再生回数は1,000万回を突破!!
Ichiro Fujisaki
生年月日:1947年7月10日
1969年 外務省入省
外務本省の他、在インドネシア大使館、OECD代表部、大蔵省主計局、在英国大使館勤務後、
1994年 アジア局参事官
1995年 在米大使館公使
1999年 北米局長
2002年 外務審議官
2005年 在ジュネーブ国際機関代表部大使(国連、WTO等)
2008年 駐米大使
2010年 慶應義塾大学特別招聘教授(現在に至る)
2013年 上智大学特別招聘教授、国際戦略顧問
一般社団法人日米協会会長
Natsuki Yasuda
1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。共著に『アジア×カメラ 「正解」のない旅へ』(第三書館)、『ファインダー越しの3.11』(原書房)。上智大学卒。
Ririna Kaneko
1993年生まれ
上智大学国際教養学部在籍
視覚及び聴覚障害者・ダンサー・トーストマスター
1997年 クラシックバレエを始める
2007年 高円宮杯第59回全日本中学校英語弁論大会神奈川県代表
2009年 英国Royal Academy of DANCE Vocational Graded Examination合格(Pass)
2010年 第5回東京大学ESS杯争奪英語弁論大会第3位
2011年 上智大学国際教養学部入学
2012年 英国Royal Academy of DANCE Vocational Graded Examination合格(Merit)
2012年 Toastmasters*入会
2012年 第7回東京大学ESS杯争奪英語弁論大会第3位
2013年 第65回日米学生会議日本代表
2014年 第66回日米学生会議実行委員・2013年度上智大学学長奨励賞受賞
2013年~ Tokyo ESS Toastmasters Club会員担当副会長
2015年 障害の都合上学生生活5年目
Takayuki Kato
株式会社Noblesse Oblige代表鳥締役ダチョウ。 上智大学文学部史学科西洋中世史専攻2009年卒業。1987年茨城県生まれ。福島出身で旅好きの祖父と鹿児島出身の母の血を受け、幼少期から様々な食文化、食材に触れる環境に生まれる。大学では西洋中世史、フランス騎士道を専行する。たまたまフィリピンの孤児院を支援するNPOの活動に触れ、国際協力の世界を垣間見る。大学卒業後”価値あるものを世に知らしめる仕事”として広告業界へ進むが、3.11の震災で仕事が停止してしまい環境と社会が非常に密接に繋がっていることを痛感する。こうした世界の問題への関心を深めた折、ダチョウとの出会いを果たし、それが持つ可能性の大きさと現状との乖離を知り、ダチョウの可能性を世に知らしめることを業とすることを決意する。 2012年1月、ダチョウの伝道活動及び国産・高品質のダチョウ肉を厳選し個人向けに展開する事業Queen’s Ostrichを開始、レストランやホテル等への卸販売やEコマース、商品開発やPR活動、牧場立ち上げ支援など、多方面からダチョウの魅力を日々伝道している。 2014年5月よりダチョウ肉だけでなく、鹿肉等社会問題に貢献する食材オルタナフードの販売も開始、オルタナフードの普及プロジェクト「オルタナティブフードパーティ」を開始。今に至る。
Tomoyuki Sowa
神戸芸術工科大学 デザイン学部 プロダクトデザイン学科准教授 1973年兵庫県生まれ。千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は情報デザイン、コミュニケーションデザイン。言葉では伝えにくい体験や思いを伝える手段に「映像」があります。インターネットによって、誰もが情報発信ができる現代。映像もまた、気軽に撮影・編集し、発信することができるようになりました。この映像情報多様化時代における、新たな制作技術とリテラシーについて考えていきましょう。キーワードは、4つのR:real-time(同事性・その場で), reflection(省察性・振り返って), remind(再認識性・思い出して), reconstruction(再構築性・もう一度やってみる)。体験を経験に昇華させる映像制作の現場をお見せします。
Tsukasa Yoshimura
ソニー株式会社1984年入社。6つの研究所を経て、現在ソニーコンピュータサイエンス研究所チーフプロデューサ。新技術が新ビジネスに結びつきにくい原因、「死の谷(Death Valley)」を埋める仕事をしている。最近は、アフリカやアジアの無電化地域での電力供給やサッカーのパブリックビューイング実証実験などの社会貢献活動を通して「プロジェクト論」を研究し、この問題に取り組んでいる。
Yoshihiro Kanematsu
1979年生まれの勉強家 兼 お父さん。2004年よりウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。 CSRコンサルティング企業に転職後、2006年クリエイティブディレクターとして独立し、ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年より編集長。秋田市出身、鹿児島市在住。一児の父。 著書に『ソーシャルデザイン 社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)、『日本をソーシャルデザインする』(同)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』(共著)など。 2016年より京都精華大学人文学部の特任講師として「ソーシャルデザイン・プログラム(社会創造演習)」を担当予定。
Yuji Arakawa
作家・小説家、GOMIファンタジスタプロジェクト代表 1986年生まれ 上智大学経済学部経営学科卒 大学時代に「自分を変えたい!」という思いで、毎朝6時から日本一汚い場所新宿駅東口の掃除をたった1人で始める。その活動はホームレスから始まり、1人また1人と仲間が増え続けた。半年後の2007年5月3日には、全国に呼びかけ一斉にゴミ拾いを開催。総勢444人を集める。その活動は現在全世界15万人以上に及ぶムーブメントに広がっている。現在は小説家業を行う一方で、全国の学校を中心とした講演活動等様々な活動を行っている。著書に『半ケツとゴミ拾い』、『神風ニート特攻隊』(講談社)がある。 2014年6月より、内閣総理大臣夫人 安倍昭恵氏と首相公邸で行われるネット番組『首相公邸チャンネル』の司会を務めている。